プロフィール
初めまして!
ショウタです!
早速ですが、
お菓子作りをして喜ばれたいと思いませんか?
もちろん喜ばれたいですよね!
自分は高校時代お菓子作りはあまり人にあげられるようなものを作っていませんでした。
高校では製菓製パンの製造を
学ぶコースに所属しており
消費者に販売するお菓子やパン販売を
行っていました。
ただ、最初自分はお菓子作りが学べる!
という軽い気持ちで入りました。
そこで待っていたのは厳しい世界でした。
それは、コース長が鬼教師だったのです。
実際入ってみると何も出来ない自分に
罵声の連続でした。
なんでここに入ったんだろう、
他のコースにすれば良かったと後悔してた時もありました。
「下手くそ!」
「出来ないならやるな!」
実習にサボりたい気持ちでいっぱいでした。
ところが、学園祭の2週間前の時の話です。
高校生活最後の学園祭のため
一番いいものを作ろう!
としていました。
何回作ってもダメと言われ、もう間に合わないのかと落ち込んでいました
ですが、周りと協力し話し合いもして沢山案を考え、
試行錯誤を繰り返し自分達で作り上げたお菓子を鬼教師にあげた結果、
美味い!!
という滅多に言わない美味しいと言わない鬼教師に言われた時は自分の中でも大喜びしました。
学園祭当日作った商品がバカ売れし、それを見てた鬼教師が言った一言は、
「お前らが努力した成果が現れたんだよ」
と言ってくれました!
僕はこの経験からたくさんの人に
美味しい、また食べたい!
という声を貰いたいと感じました!
そこであなたにお聞きします。
お菓子作りで愛する彼氏に、
「また作って欲しい!」
という声を言わせてみたいと思いませんか?
お菓子作りも人によっては難しいと思う方が多いかもしれませんが、
この記事を読めば
「あるもの」を使わずに
美味しく簡単にお菓子作りをする方法を教えます。
あなたは愛する彼氏にどう思われたいですか?
お菓子作りをしても不味いと言われ
作っても受け取ってもらえないなんて
そんなの嫌ですよね?
私に任せてください!
お菓子作りで彼氏の胃袋を掴みたいあなた!
是非この記事を読んで僕とお菓子作り始めてみませんか?
閲覧ありがとうございました!